プログラミング教室での一幕。体験者が手詰まりになっている時に経験者がフォローに入ります。
「ここが間違ってる!」「あ、本当だ!」という声が飛び交います。
講師やスタッフがフォローに入るのではなく、児童同士でフォローし合うのも当センターの特徴です。
当センターでのプログラミング教室はただプログラミングするだけではありません。
動かすロボットを1から作り、どのようにプログラミング基盤を付けるか自分で考えます。そしてちゃんとロボットが動くかトライ&エラーしていきます。
スタッフも苦戦するロボット制作を粘り強く作ってくれました。
今度森田地区のお祭りでお披露目します。
本日はロボットを使ったプログラミング体験!
高学年の子たちはPCで、低学年の子たちはQRコードを使ってロボットを動かしました。
思うようにロボットが動かなくてもどうしたらゴールまでたどり着くか、自分で考えながらプログラムを組んでいました。
最後までやり抜いて全員笑顔で終わりました。