カテゴリ:#共感性



活動報告 · 08日 9月 2022
分からない子に手を差し伸べる
プログラミング教室での一幕。体験者が手詰まりになっている時に経験者がフォローに入ります。 「ここが間違ってる!」「あ、本当だ!」という声が飛び交います。 講師やスタッフがフォローに入るのではなく、児童同士でフォローし合うのも当センターの特徴です。