ブロックを使ったパズルがプチ流行中。お姉ちゃんも加わりいつも以上にヒートアップします!
「難しいけどあきらめたくない!」「最後までやらないと気がすまない!」「考えているから話しかけないで!」などと言いながら各々がパズルに集中していました。
プログラミング教室での一幕。体験者が手詰まりになっている時に経験者がフォローに入ります。
「ここが間違ってる!」「あ、本当だ!」という声が飛び交います。
講師やスタッフがフォローに入るのではなく、児童同士でフォローし合うのも当センターの特徴です。
昨日はピタゴラ教室でした。前回習ったグルーガン(パーツを貼り付ける道具)を使い、自分が貼り付けたいパーツを貼り付けていきます。でも、ボールを転がしてみると上手く転がりません。「なんで転がらないんだ?」と子どもたちが考えるのを支えるピタゴラ講師と学童スタッフ。
子どもたちの気付きをサポートします。
自分たちで考え抜くためにトライ&エラーを繰り返し各々が自分の作品を完成させました。