わたしたちの想い

私は、マイウェルという会社で、メンタルとマインドの大切さを子どもたちに伝えていく活動をしています。

 

子どもたちには、これからどんな世の中になるのか予測が困難な将来で自分の幸せを掴み取って欲しいと切実に思っております。そして、そのためには、メンタルやマインドが必要不可とも考えております。

 このメンタルやマインド、最近の言葉でいうと「非認知能力」といいます。『やり抜く力』『忍耐力』『コミュニケーション力』…などなど数値化できない能力の総称を指します。

 

私は社会に出た後、理不尽な環境に身を置き、なかば強制的に非認知能力が身に付きました。ですが今の子どもたちには、私とは違って、自分が夢中になるものを徹底的にやり抜くことで非認知能力を身につけてほしいと考えています。

 

そこで、私はアソビトマナビ学童保育センターを始め、子どもたちが自分の夢中なものを徹底的に取り組める環境を作りました。当センターを通して、壁や困難に立ち向かったり、他者とつながったりすることで子どもたちの非認知能力が伸びる後押しをしていきます。

 

 最後に、アソビトマナビ学童保育センターの挑戦は始まったばかりです。これから22世紀に向かう子どもたちに「将来どんな世の中になっても幸せを掴み取れる学び」を提供し続けていきます。

 

アソビトマナビ学童保育センター 

代表 竹内久人


     保育指針

 

  • こどもがとことんあそびに夢中になれる環境をつくる
  • あそびから学びを習得する環境をつくる
  • こどもの意見を引き出し、学童保育所を自分ごと化する環境を作る

     保育目標

 

  • 自分で考えて行動し、その行動に責任が持てる人間へ
  • 困った時には周囲に助けを求め、困っている人を見たら手を差し伸べることができる人間へ
  • どんな状況でもあきらめずに立ち向かえるたくましい人間へ